ブルーノ・カイユン博士

ブルーノ・カイユン博士

ブルーノ・カイユン博士

オーストラリア・タスマニアで臨床心理士として個人クリニックを営む、ブルーノ・カイユン博士がMiCBTインスティチュートの代表を務めます。

カイユン博士は1989年よりフランス、ネパール、インドやオーストラリアでマインドフルネス瞑想の集中的な修行をし、マインドフルネスと認知行動療法を統合させてMiCBTを開発しました。2003年以降は、オーストラリア、ニュージーランド、香港、シンガポール、カナダやアイルランドなどのメンタルヘルス従事者や医師を対象にMiCBTの指導にあたっています。

またタスマニア大学において、オーストラリアやニュージーランドの他の大学と連携したマインドフルネスの研究の指導にあたっています。現在の主な研究内容は下の通りです:

  • 患者集団におけるマインドフルネス技術の測定
  • MiCBTの個人治療あるいは集団治療の効果差
  • 一般集団あるいは患者集団における多種マインドフルネス法の効果差
  • マインドフルネストレーニングが高齢者の認知能力にもたらす効果
  • 障害者の自宅介護人におけるMiCBTの効果
  • 依存症やトラウマにおけるMiCBTの効果
  • マインドフルネス暴露法が慢性疼痛にもたらす効果

著書は、「マインドフルネス統合CBT:基本原則と応用(ワイリー・ブラックウェル社、英国、2011年)」をはじめ2冊あります。主要開発者として作成した質問表も2つあり(「短期経過アセスメント」と「マインドフルネスベースの自己効力感スケール」)、ポルトガル語、オランダ語などに翻訳されています。